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緊急事態宣言に伴う対応について(2021年3月9日更新)
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言期間中(令和3年3月21日まで)の当館のご利用について以下の通り、ご案内いたします。なお期間は状況により延長される可能性があります。
また、感染拡大防止のため利用制限を設けております。
なお、既に緊急事態宣言下の令和3年1月12日〜3月21日の夜間(17時30分〜21時30分)の利用枠に部屋予約をしている場合は、予約の取消又は19時30分までの利用としていただきますよう、お願い致します。
予約を取消した場合は、利用料はお返しします。19時30分までの利用とした場合は、利用料はお返しできません。
皆さまには、ご不便をお掛けいたしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、感染拡大防止のため利用制限を設けております。
1.開館時間
開館時間を2時間短縮し、20時までとします。なお、既に緊急事態宣言下の令和3年1月12日〜3月21日の夜間(17時30分〜21時30分)の利用枠に部屋予約をしている場合は、予約の取消又は19時30分までの利用としていただきますよう、お願い致します。
予約を取消した場合は、利用料はお返しします。19時30分までの利用とした場合は、利用料はお返しできません。
2.施設利用料の返還
前記のほか、緊急事態宣言中(令和3年1月8日〜3月21日)の利用予約について、令和3年1月4日以降に、新型コロナウイルス感染症を理由に取消申請があった場合は、キャンセル料をいただかず、利用料をお返しします。3.新規予約受付の制限
緊急事態宣言中の新規予約については、以下を中止します。- 夜間枠の受付
- 終日、定員の50%を超える利用の受付
4.飲食自粛のお願い
施設内での飲食及び施設利用前後における会食や対面での飲食等の自粛をお願いいたします。新型コロナウイルス感染拡大防止におけるお願い
1.ご利用にあたって
- 施設内、飛沫感染防止のため最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)の確保をお願いします。
- 咳エチケット、マスク着用必須、手洗い・手指消毒の徹底をお願いします。
- 以下の場合は、参加しないよう、参加者(主催者含む)全員に周知徹底をお願いします。
・来館前に検温を実施し発熱があり、体調がすぐれない方。
・咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁、味覚・嗅覚障害、嘔吐がある方。
・過去、2週間以内に感染が拡大している国・地域への訪問歴がある方。 - 参加者全員の氏名及び緊急連絡先を確認し、記録・保管をお願いします。
記録した情報は、参加者から感染者が発生した場合など必要に応じて保健所等の公的機関へ提供されることを参加者には事前に周知下さい。個人情報のため取り扱いには十分注意をお願いします。
また、当館は神奈川県「LINEコロナお知らせシステム」に登録しています。ご活用下さい。 - 可能な場合は出入口を開放して、常時換気して頂くようお願いします。
- 施設内での飲食及び施設利用前後における会食や対面での飲食等について控えて頂くようお願い致します。(但し水分補給は可)
- 感染症防止のため、以下を中止といたします。
・チラシ・広報誌等の配架 ・みんなの広場の利用 ・ロッカーの利用 ・お茶セットの貸出 ・譜面台の貸出
2.各部屋の定員
項目 | 講堂(ホール) | 1号会議室 | 2号会議室 | 和室 |
定員 | 265名 控室 和室/洋室 各3名 |
42名 | 15名 | 12名(机使用) 15名(机不使用) |
・緊急事態宣言期間中、新規予約は定員の50%。(但し、夜間の新規予約は不可) ・緊急事態宣言期間以降の予約分の定員については、その時の状況に準ずる。 |
3.講堂(ホール)の利用条件
舞台上(各イベント共通)
- 演者が歌唱や大声を出す場合、舞台から観客まで一定の距離(最低2メートル)を確保する。
- 利用にあたっては原則マスク着用(表現上困難な場合を除き)
- 対面での大声での発声、歌唱は原則不可。やむを得ない場合は、マスクに加えフェイスシールド等の対策を講じること
客席(各イベント共通)
- 定員数は、定員の50%以内とする。前後左右に一定の距離を確保とする。
- 咳エチケット(マスク、フェイスシールド等の着用)手洗いの励行。
- 可能な場合は出入口扉の開放(少なくとも休憩時には開放)
音楽イベント
- 管楽器奏者以外、マスク着用必須。フェイスシールドのみは不可。
- 管楽器の演奏等による利用は最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとることで可。(飛沫感染に注意した利用とする)
- 歌唱・コーラス等、呼気が激しくなることが想定される利用は、利用者同士の間隔(最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル))を十分に確保する。
- 指揮者(マスクあり)と管楽器奏者等(マスクなし)が対面する場合、最低5メートルを確保する。
- 指揮者(マスクあり)とコーラス等(マスクあり)が対面する場合、最低2メートルを確保する。
- ピアノ演奏者は、演奏前に手指消毒或いは手洗い実施。
- 独唱(マスクなし)の場合は、観客との距離を6メートル以上確保する。
- 管楽器の唾液処理(床に垂らさないなど)対策の徹底。
演劇イベント
- 呼気が激しくなることが想定される利用は、出演者・利用者間同士の間隔、最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)を充分に確保する。
- 演者間の距離は最低1メートルを確保する。確保できない場合は、マスク+フェイスシールドを着用する。
- 接触は原則不可。やむを得ない演出の場合は、手指の消毒を行う事。
舞踊イベント
- 呼気が激しくなることが想定される利用は、出演者・利用者間同士の間隔、最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)を充分に確保する。
- 1メートル以上距離がとれない、対面になる、などの場合はマスク+フェイスシールドを着用。
- 接触は原則不可。やむを得ない演出の場合は、手指の消毒を行う事。
会議・講習会
- 舞台上テーブル1台に2人、前後左右、最低1メートル確保する。
4.会議室・和室の利用条件
各イベント共通
- 咳エチケット(マスク、フェイスシールド等の着用)、手洗いの励行。
- 着席数を制限するなど、密集密接状態にならないよう工夫する。 人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとる。
- 可能な場合は出入口を開放し、換気を行う。開放が難しい場合は、休憩時間等こまめな換気を行う。
音楽系の利用
- 管楽器の演奏等による利用は最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとることで可能。
- 管楽器の唾液処理(床に垂らさないなど)対策の徹底。
- 歌唱コーラス等、呼気が激しくなることが想定される利用は、利用者同士の間隔(最低限人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル))を十分に確保する。
- 向かい合っては原則不可、やむを得ない場合はマスクに加えフェイスシールド等の対策を講じる。
- 楽器演奏等音漏れのあるご利用は、2階全室をご予約頂くようお願いします。
舞踊系の利用
- 呼気が激しくなることが想定される利用は、利用者間同士の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとることで可。 (飛沫感染に注意した利用とする)
- 向かい合っては原則不可、やむを得ない場合はマスクに加えフェイスシールド等の対策を講じる。
- 接触は原則不可。やむを得ない場合は、最小限の接触とし、利用中の手指消毒の励行。
対面式ゲーム
- 人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとる。
- やむを得ず対面する場合は、マスクに加えフェイスシールド等を着用するか、ビニールシート等で遮断し、飛沫対策を講じる。
その他 演劇着付落語等
- 人と人とが接触しない程度の間隔(最低1メートル、可能であれば2メートル)をとる。
- やむを得ず対面する場合は、マスクに加えフェイスシールド等の対策を講じる。
- 接触は原則不可。やむを得ない場合は、最小限の接触とし、利用中の手指消毒の励行。
皆さまには、ご不便をお掛けいたしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
神奈川公会堂
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