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横浜室内合奏団クリスマスコンサート イベントレポート(2018年12月15日)
2018年12月15日(土)に「横浜室内合奏団クリスマスコンサート」を開催いたしました。
バロック、Lアンダーソンの軽快な音楽、クリスマスソングと幅広い演奏を楽しませて頂きました。
また、歌劇「ヘンゼルとグレーテル」では美しい演奏と、透き通った歌声が館内に響き渡り、観客を魅了しました。
ご来館くださいましたお客様に心から御礼申し上げます。
洗足学園音楽大学フルート教授・横浜室内合奏団代表の佐藤大祐様から以下のメッセージを頂いております。
前半はヘンデルのサラバンド・パッサカリア、カッチーニのアヴェマリア、ホワイトクリスマス他、クリスマスの雰囲気を感じる曲でのプログラム、後半はフンパーディンク作曲 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」を約40分にアレンジしたオペラを演奏致しました。
オペラは神奈川公会堂の皆様が照明や舞台の釜戸製作など演出にも参加くださりとても素晴らしい舞台にして頂きました。
スケジュール的にゲネプロ1回のみのリハーサルという冒険でしたが神奈川公会堂スタッフ皆様のチームワークの素晴らしさで最高の舞台ができたと感激しています。
次回は3月15日横浜室内合奏団演奏会は歌手4人と声楽アンサンブルを中心にした日本歌曲からジャズミサまでのプログラムをご用意して皆様のご来場をお待ちしています。
横浜室内合奏団代表・洗足学園音楽大学教授 佐藤大祐
バロック、Lアンダーソンの軽快な音楽、クリスマスソングと幅広い演奏を楽しませて頂きました。
また、歌劇「ヘンゼルとグレーテル」では美しい演奏と、透き通った歌声が館内に響き渡り、観客を魅了しました。
ご来館くださいましたお客様に心から御礼申し上げます。
洗足学園音楽大学フルート教授・横浜室内合奏団代表の佐藤大祐様から以下のメッセージを頂いております。
主催者よりメッセージ
神奈川公会堂との共催で横浜室内合奏団クリスマスコンサートを開催致しました。前半はヘンデルのサラバンド・パッサカリア、カッチーニのアヴェマリア、ホワイトクリスマス他、クリスマスの雰囲気を感じる曲でのプログラム、後半はフンパーディンク作曲 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」を約40分にアレンジしたオペラを演奏致しました。
オペラは神奈川公会堂の皆様が照明や舞台の釜戸製作など演出にも参加くださりとても素晴らしい舞台にして頂きました。
スケジュール的にゲネプロ1回のみのリハーサルという冒険でしたが神奈川公会堂スタッフ皆様のチームワークの素晴らしさで最高の舞台ができたと感激しています。
次回は3月15日横浜室内合奏団演奏会は歌手4人と声楽アンサンブルを中心にした日本歌曲からジャズミサまでのプログラムをご用意して皆様のご来場をお待ちしています。
横浜室内合奏団代表・洗足学園音楽大学教授 佐藤大祐
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